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お知らせ

2025.02.10

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訪問看護は居宅で看護を受けられるサービス

訪問看護は居宅で看護を
受けられるサービス

訪問看護では、「病気や障害があっても、住み慣れた家で暮らしたい」「人生の最期を自宅で迎えたい」という方のサポートをします。
ご自宅で過ごす際に、「家族だけで介護や医療的ケアができるだろうか」「ひとり暮らしだけど大丈夫だろうか」と不安を抱えている方もたくさんいらっしゃると思いますが、そんな時に頼りになるのが訪問看護です。
地域で暮らす方に関係職種と協力し合って、一人一人に必要な支援を行います。

訪問看護では、「病気や障害があっても、住み慣れた家で暮らしたい」「人生の最期を自宅で迎えたい」という方のサポートをします。

ご自宅で過ごす際に、「家族だけで介護や医療的ケアができるだろうか」「ひとり暮らしだけど大丈夫だろうか」と不安を抱えている方もたくさんいらっしゃると思いますが、そんな時に頼りになるのが訪問看護です。

地域で暮らす方に関係職種と協力し合って、一人一人に必要な支援を行います。

訪問看護でできること

体調管理

薬の内服管理、食事介助、排泄ケア

薬の内服管理、食事介助、
排泄ケア

清潔ケア、入浴介助、洗髪、陰部洗浄

清潔ケア、入浴介助、洗髪、
陰部洗浄

経管栄養、胃ろうの管理

膀胱留置カテーテル、腎ろう、膀胱ろうの管理

膀胱留置カテーテル、腎ろう、
膀胱ろうの管理

ストマ管理、パウチ交換

褥瘡、傷の処置

点滴、注射

在宅酸素の管理、喀痰吸引

ターミナルケア

中心静脈栄養

血糖測定、インスリン注射

腹膜透析管理

在宅リハビリテーション、歩行練習、筋力アップ、拘縮予防

在宅リハビリテーション、
歩行練習、筋力アップ、拘縮予防

精神科訪問看護

など

※ご利用の際には、主治医の先生に訪問看護指示書を記載してもらう必要があります

ご利用までの流れ

01.

担当のケアマネジャーにサービスの利用を相談

担当のケアマネジャーに
サービスの利用を相談

まずは担当のケアマネジャー(※介護を受ける人のために、介護の方針を定めたりサービスの内容・費用などの計画を立てたりする専門家)に現状困っていることを伝え、訪問看護の利用を検討して下さい。

※ケアマネジャーだけではなく、病院のソーシャルワーカー(相談員)や医師に問い合わせをする方もいらっしゃいます。精神疾患の方は医療保険なのでケアマネジャーを通す必要性がございません。お客様の状況に応じたご案内をさせて頂きますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

介護士と高齢者の女性

02.

ケアマネジャーが事業者へ連絡をします

ケアマネジャーが
事業者へ連絡をします

ケアマネジャー連絡を受けたサービス提供事業者は、ご利用者様の住所や介護状況などからサービスの提供が可能なのか確認します。

※ご本人様やご親族の方から、直接弊社へご連絡いただくことも可能です

03.

事業者から主治医へ指示書の発行を依頼

事業者から主治医へ
指示書の発行を依頼

サービスを提供することになった事業者は、ご利用者様の主治医へ訪問看護指示書を依頼し、依頼を受けた医師は事業所宛に訪問看護指示書を送ります。

打ち合わせ中の介護士の男女

04.

ケアプラン作成

ケアマネジャーがケアプランを作成し、ご本人、ご家族様に内容を確認して頂きます。利用が決定すると、医師の指示のもと訪問看護計画書を作成します。

打ち合わせ中の老人とケアマネジャー

05.

事業者と契約後にサービスの利用開始です

事業者と契約後に
サービスの利用開始です

ケアプランができたら、最後は事業者との契約を経てサービス利用開始となります。サービス利用開始日は、ケアマネジャーと担当者、ご本人やご家族様と話し合って決定します。

車椅子のシニア女性と介護士

ご利用料金

利用料金について

訪問看護の料金は「医療保険法」「介護保険法」により、決まっております。

訪問看護の料金は「医療保険法」「介護保険法」により、決まっております。

負担額は利用者様の所得により1割負担~3割負担で変わります。

負担額は利用者様の所得により
1割負担~3割負担で変わります。

自立支援証や公費の保険証をお持ちの方は、
負担金の上限額や免除などが各保険証にて決まっております。

自立支援証や公費の保険証をお持ちの方は、負担金の上限額や免除などが各保険証にて決まっております。

料金の説明を希望の方はお気軽にご連絡ください。

生活保護の方も対応しております。

生活保護の方も
対応しております。

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